「語り継ぐ南秀魂」講演会


平成30年2月1日(木)宮古高校体育館で関東南秀同窓会主催(南秀同窓会、沖縄南秀同窓会共催)第2回「語り継ぐ南秀魂」講演会が開かれました。関東南秀同窓会の顧問、宮高10期生砂川隆久氏が「椰子の実から周期表まで」というテーマでお話になりました。今年は全学年の生徒約800名が参加、年の差60歳という大先輩の講話に真剣に聞き入ってました。質疑の時間に伊志嶺元隆君から「記憶力大会」の優勝者はどういう方でしたかや、親泊里奈さんから海外に行くときに懸念する事柄はなかったですか等の質問があり、最後に生徒会長の奥松裕也君から私たちの先輩がこうして世界を股にかけ活躍してこられたことは感動であり誇りです。私たちも見習っていきたいとお礼の言葉がありました。


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